大神山神社例大祭相撲大会初参戦

11月2日の大神山神社例大祭の相撲大会に初めて参加しました。
相撲大会があることは赴任して間もなく知ったのですが、終わった後で次回は参加しようと思ってのことでした。
相撲の練習は10月半ばくらいから始まっていたようですが、10月23日のサッカーの試合で仲間からそれを知って早速練習を見に行きました。
大神山神社の土俵に相撲を見に行くと廻しを付けた20人ほどが土俵の周りに集まり、練習の取り組みを見ていました。
実際の相撲は国技館などに2回ほど見に行ったことはありますが、間近で見る相撲の練習もそれに負けず劣らず迫力のあるもので、見ていて気持ちが高揚して是非参加したいと思いました。
翌日早速、担当の方を紹介してもらい、社務所で新しい廻しを受け取って締めてもらい練習に参加しました。練習は、ぶつかり稽古と申し合い(最低3番)で練習最終日の30日までに4日ほど行ったでしょうか。傷はもちろん、首や胸など体中痛くなりましたが、個人戦、団体戦の抽選も終わり、緊張して相撲大会当日を迎えました。

相撲大会は18時から始まり、個人戦の前に私を含めて選ばれた20名ほどが化粧廻しを付けて土俵入りをしました。個人戦の参加者は71名、私は抽選で6番目の取り組みで、相手は漁協の若者でした。

 

化粧廻しをつけての土俵入り

私は練習でも頭から突っ込んでの押し相撲しか練習していなかったので、頭から当たって押そうと思いましたが、脇が甘く両差しを許してそのまま土俵際まで追い込まれました。土俵際で小手投げとすくい投げの打ち合いになりましたが、行司軍配は相手方で、立ち合いからたった4秒で負けてしまいました。
 

個人戦の一番

 

団体戦は、大神山部屋Aチームの次鋒として硫黄島の自衛隊チームと対戦しましたが、こちらは思い切り当たったと思ったら次の瞬間には土俵に這っていました。多分、立ち合いから1秒で勝負がついたかと思います。おそらく前取り組みでも最短だったのではないでしょうか。私の他には、先鋒、中堅、大将と負けて副将だけが勝利、1勝4敗での敗戦でした。

体はボロボロになりましたが大きな怪我もなく、同じチームの仲間や硫黄島自衛隊、母島、父島の皆さんとも一緒に対戦してお酒を飲んで親交を深め、非常に楽しく有意義な大会となりました。来年もぜひ出場して、次こそ1勝して5秒以上は相撲をとりたいと思っています。

団体戦の仲間との記念写真

 

北浦



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