第2回ときわ杯記念春季野球大会に参加して

4月末から第2回ときわ杯記念春季野球大会に参加しました。高校グラウンドが5月から翌年3月まで改修工事に入るため年度内最初で最後の大会となります。

 

今大会は、キャプテンでキャッチャーの港くんとムードメーカーで守備の要の吉留さんという主力2名が帰京し、出場そのものが危ぶまれましたが、何とか参加にこぎつけることができました。

わが自然研チームは初戦優勝候補のPBCとの対戦となりましたが、予想通り20対1(4回コールド)の大敗でした。敗者復活戦の第2戦は、メンバーが揃わず不戦敗となりました。人数をそろえられず野球連盟役員ならびに対戦相手の皆様にはご迷惑をかけてしまいました。

 

大会の方は、JokeSが優勝し、準優勝が村役場B、3位がPBCと村役場Bとなり、熱い熱戦が終わりました。

今大会は、蠅箸わさんの小笠原での活動30周年とのことで大会参加費を負担していただいただけでなく、副賞も豪華でした。うちは参加賞でしたが、タオルだけでなく、バスタオルやお酒、マグネットなどたくさんいただき、副賞だけで得をした気分になりました。

来年度は参加できるかどうか分かりませんが、時間があれば練習をしてもう少し恥ずかしくない試合をしたいと思います。

 

北浦


小笠原世界遺産センターがオープンしました!

小笠原諸島は、世界自然遺産として登録され、早いもので、今年で6年目に入りました。そして、5月17日に父島に待望の小笠原世界遺産センターがオープンしました。

オープンに先立ち、関係者の方々で、開所記念式典が行われ、記念講演では、科学委員会委員長の大河内勇先生が「小笠原世界自然遺産の将来に向けて」、また、東京都獣医師会理事の中川清志先生が「小笠原ネコプロジェクト」について講演されました。

遺産センターでは、小笠原で繰り広げられている、さまざまな現在進行形の進化とその世界的な価値について、地元の方々や研究者、団体、関係機関と多くの方々の協力で行われている生態系の保全の取り組みが、盛りだくさんに紹介されています。また、絶滅の危機に瀕している小笠原固有のカタツムリやオガサワラハンミョウが飼育されており、その様子を観察することができます。

 

父島にお越しの際は、小笠原の新しい観光スポットとして、遺産センターにも足を運んでみてはいかがでしょうか。
小笠原をより深く知ることができるかもしれません。

 

中川


父島の給水制限が解除されました!

昨年10月から続いていた渇水による給水制限が、5月23日に約7カ月ぶりに解除されました。

 

4月に19%にまで落ち込んだダムの総貯水率は、先週初めから降り続いた雨で月曜日29%、火曜日は39%に増加し、水曜日には77%に達しました。村のホームページによると5月24日現在、ダムの総貯水率は、父島で81.4%、母島では100%とのことです。

ひび割れた湖底があらわになっていた時雨ダムも今は水で満たされ、沢から水が流れ込んでいました。

毎朝、村の防災放送(防災おがさわら)を聞いては一喜一憂していましたが、雨が降らなければ、また渇水になるかも知れません。島に来て初めての給水制限で水の大切さを思い知りました。これからも貴重な水資源を大事に使いたいと思います。

 

北浦


水際に生きるカメムシ

昨年末から小笠原では渇水状況が続いています。
4月26日現在、父島の総貯水率は20%とのことで、自主的な節水が求められています。
そんな中でも、残っている水源でたくましく生きる昆虫を見つけることができます。

この小笠原にしかいない3mm程度の小型昆虫は、オガサワラミズギワカメムシという名前です。水がしたたり落ちるような湿潤な環境に生息しています。
写真のオガサワラミズギワカメムシは、父島の某湿地内でせかせかと歩き回っていました。食料となる微少昆虫などを探していたのでしょうか。
乾燥環境下では生息できない昆虫なので、渇水を無事乗り切ってほしいと切に願います。

 

・オガサワラミズギワカメムシ Micracanthia boninana
担当:小山田


マイマイTシャツにトレーナーとロングTシャツが加わりました!

マイマイケアスタッフの愛さんから、マイマイTシャツラインナップにトレーナーとロングTシャツの2種類が新たに加わったのでご紹介します。

トレーナーの色はグレー、ブラック、ネイビーの3つ、ロングTシャツはホワイト、グレー、ネイビー、ブラック、ワインレッドの5つがあるそうです。


デザインや色(カラーと白黒)、文字入りと文字なしなどのバリエーションはこれまでとは変わりません。

注文の流れについてもまとめてくださったので、興味のある方は値段一覧表右上の愛さんのアドレスにメールしてみてください。

 

北浦



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